土壌活性剤エヌケイ-52微生物の働きで土壌改良。全ての農業、畜産業の方へお届けしたい有機栽培への近道資材

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レポート作成日 2004年4月20日 作物/種別 オクラ(ハウス・露地)
施用者 H.M 様 H.H 様 住所 鹿児島県指宿市
総作付面積 30a(ハウス) 30a(露地)
20a(ハウス) 10a(露地)
施用面積 全面
施用方法
1月、8月にエヌケイ-52(6〜8袋/10a)と堆肥を同時に全面散布し、鋤き込みます。

施用結果
・例年はハウス栽培で7月下旬から根コブセン虫害が多発していたが、それが軽減でき、収穫期間が延びた。
・露地栽培で、未熟堆肥の施用が原因と考えられる萎凋病が多発していたが、これも軽減できた。
施用者感想
作物は病気が出たらもう手遅れになる。そうならないよう、まず土壌の物理的条件を改善しなければならないのですが、それが有機物プラス土壌改良材である。
 
土壌活性剤エヌケイ-52 中村産業開発株式会社

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