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レポート作成日 |
2004年4月20日 |
作物/種別 |
オクラ(ハウス・露地) |
施用者 |
H.M 様 H.H 様 |
住所 |
鹿児島県指宿市 |
総作付面積 |
30a(ハウス) 30a(露地)
20a(ハウス) 10a(露地) |
施用面積 |
全面 |
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施用方法 |
1月、8月にエヌケイ-52(6〜8袋/10a)と堆肥を同時に全面散布し、鋤き込みます。 |
施用結果 |
・例年はハウス栽培で7月下旬から根コブセン虫害が多発していたが、それが軽減でき、収穫期間が延びた。
・露地栽培で、未熟堆肥の施用が原因と考えられる萎凋病が多発していたが、これも軽減できた。 |
施用者感想 |
作物は病気が出たらもう手遅れになる。そうならないよう、まず土壌の物理的条件を改善しなければならないのですが、それが有機物プラス土壌改良材である。 |
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