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2種の菌株は特許であり
微工研に寄託されています。
・クロストジウム・サーモセルムSK522
・サーマス・アクアテイクスSK542
特許番号
1971549 / 1971550 / 1994498 / 2025387
2056151 / 2056159 / 2075608
外国特許
米国・韓国 |
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有機農産物の日本農林規格に適合する資材として認証されました。(平成12年告示第59号) |
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エヌケイ-52は有機物を消化・分解する微生物、フザリウムなどの病害菌を抑制する放線菌などの善玉菌、味・品質・生長に有効な細菌などをバランスよく組み合わせた特許商品です。 |
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農地は作物の生長の中心である根の働きを助長する物理性、化学性、生物性の調和とバランスを持たなければならず、この機能障害をメンテナンスすることが土づくりです。 |
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土の機能の物理性、化学性、生物性を全て改善できるものは、有機物・堆肥です。しかし、最近は良質堆肥を作ることが生産者の実情から困難であり、実行することが少なくなりました。
また、畜産厩肥も飼料の変化、処理方法から堆肥の質が問われる状況にあります。
良質堆肥とは植物繊維(セルロース、リグニン)が腐熟分解され、腐植を形成し、有効微生物が増殖されたものでなければなりません。
堆肥の原理、原則の考えを近代農業の合理性、効率などからより効果的にすることを考え微生物資材の開発を考えたのです。
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